グランフィールズ カントリークラブ 公式サイト | In course
グランフィールズカントリークラブのインコースの全ホールを詳しく解説いたします。
グランフィールズカントリークラブ,グランフィールズCC,ゴルフ,ゴルフ場,三島,静岡,メンバー,優待プラン,コンペ,練習場,レストラン,コース,ヤーデージ,プライベート,予約,宿泊施設,メンバーズコート
16340
page,page-id-16340,page-child,parent-pageid-16318,page-template-default,ajax_fade,page_not_loaded,,,qode-theme-ver-5.8,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.4,vc_responsive
 

In course

「丘の景観」

インコースはアウトコースにくらべ、いっそう戦略的なコース。第一打の正確なプレイスメント、第二打の正確な飛距離感がきわめて重要。
また広いベントのワングリーンは微妙なアンジュレーションをもち、「もうひとつのゴルフ」を要求します。ベテランの挑戦意欲をかきたて、ビギナーにとっても奥行きの深さを実感できるエキサイティングなコースです。
グランフィールズが立地する箱根西麗は、優れた眺望と変化に富んだ地形を特色とします。コース内には2メートルに及ぶ貴重な古木があり、ヒノキの美林があり、明るい広葉樹林が広がっています。
コース設計にはこうした特徴的な地形や植生を最大限取り入れました。
インコースはダイナミックな渓流と丘陵の起伏、もとからこの地にあった樹木を生かした「丘の景観」が主張となっています。

Hole No.10

緩やかなS字を描く打ち下しのロングホール。
ティーショットはフェアウェイバンカーの上を狙ってツーオンのチャンスがありますが、左サイドのペナルティーエリアに要注意。手堅く行くならフェアウェイバンカー右サイドを狙い。第2打は右OBに注意しながら第3打で得意な距離を残しましょう。グリーン左に大きなガードバンカー、右にグラスバンカーがあります。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
10 536 498 466 436 5 12

単位:ヤード

Hole No.11

コースを代表する秀逸なショートホール。
縦長のグリーンは正確な距離感が求められます。距離もたっぷりあるので方向性よりも確実に池越えを。打ち下ろしの分、グリーンは比較的ボールが止まりやすいので上級者はピンをデッドに狙えます。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
11 217 202 180 121 3 6

単位:ヤード

Hole No.12

距離は短いがフェアウェイは狭いホール。フェアウェイ右サイドのOB、バンカーを警戒しつつ、確実に左サイド狙い。第2打は緩やかな上りとなり距離感に注意。グリーン右側のグラスバンカー及び、グリーン奥も要注意です。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
12 369 353 347 335 4 18

単位:ヤード

Hole No.13

緩やかな上りで距離のあるミドルホール。
ティーショットのランが期待できないので、第2打は距離が残ります。グリーンに近づくほど打上げとなるので、第2打のクラブ選択が難しくなります。左右のガードバンカー、特に右のバンカーは深くショットの難易度が上がり、更に左サイドにあるケヤキは第2打がスタイミーになることがあるので要注意。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
13 428 402 369 322 4 2

単位:ヤード

Hole No.14

2mを超える高低差のある2段グリーンを有する谷越えのショートホール。2段グリーンの上下ピン位置によってクラブ選択は異なるので慎重に。上段にピンがある場合は左に外す覚悟、下段にピンがある場合は多少右に外してもよい覚悟で!距離、方向性両方の精度を求められる難関コースです。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
14 191 163 150 96 3 10

単位:ヤード

Hole No.15

駿河湾に視界を収め、爽快なティーショットが打てる緩やかに打ち下ろすミドルホール。
ティーショットで210ヤード以上飛ばせば勾配を使って飛距離も稼げます。グリーン の背景が抜けているので第二打の距離感には注意。
ヤーデージ表示を信じてショットしてください。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
15 406 383 360 338 4 14

単位:ヤード

Hole No.16

フェアウェイが狭く感じる緩い打上げのミドルホール。
左サイドに曲げると林越えの打上げの急斜面で難易度の高いリカバリーショットが要求されます。スコアーメイクにはフェアウェイが絶対条件、右バンカー手前を狙うのも戦略です。第2打はピン位置に惑わされずグリーンセンター狙いが得策です。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
16 378 341 290 275 4 16

単位:ヤード

Hole No.17

5番ホールと並びグランフィールズCCを代表するロングホール。
ティーショットはフェアウェイ左サイド狙い。第2打は緩やかな下り傾斜で距離も稼げますが、右の林を超えるとOBが待っています。グリーンは2段になっているのでパッティングは慎重に。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
17 650 582 552 477 5 4

単位:ヤード

Hole No.18

左右を木々に囲まれたミドルホール。
ティーショットを左右の林に打ち込むと、難しいリカバリーショットを強いられます。フェアウェイキープのティーショットの精度が求められます。
グリーンは5つのガードバンカーに守られ、さらに2段グリーンとなっているため2打目の距離感、方向性が重要です。

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par Handicap
18 397 360 324 303 4 8

単位:ヤード

Total Tee

Hole Champion Tee Back Tee Regular Tee Front Tee Par
10 536 498 466 436 5
11 217 202 180 121 3
12 369 353 347 335 4
13 428 402 369 322 4
14 175 163 150 96 3
15 406 383 360 338 4
16 378 341 290 275 4
17 650 582 552 477 5
18 397 360 324 303 4
Total 3572 3284 3038 2703 36